麻生総理大臣が漢字が読めないということで
話題になっています。
踏襲、未曾有、怪我、、、、
きっと忙しいしストレスもあったのでしょう。
この話から、ビルクリントンの副大統領を勤めた
クエール?副大統領のエピソードを思い出しました。
クエール氏は公務で小学校を訪問した際、生徒の
一人に対して、”君、スペルが間違っているよ”
”Potato じゃなくて Potatoe だよ”
と指摘しました。
随行していたマスコミは”ポテトのスペルも書けない副大統領”
とさかんにバッシングしました。
potatoの複数形が、potatoes であることと語尾に e をつけるのは
フランス語の影響もあったかもしれません。?
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