2009年2月28日土曜日

急性腰痛症

ぎっくり腰のためダウン

シティバンクが事実上破綻しました。
アメリカはどこに行くのでしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=RKvMuvMgZas&eurl=http://blog.livedoor.jp/b382313961/archives/51180135.html

2009年2月16日月曜日

資本論

ロンドンの大英博物館に行くと、かっての大英帝国の
栄光を感じることができます。
全部見るのに最低でも一週間はかかるようです。
イギリスの戦利品の数々をみると、観光客はその膨大な
量に圧倒されていまいます。

カールマルクスが、大英博物館の図書館で ”資本論”を
書き上げたことは、案外知られていないようです。
著書の中でマルクスは、
”人間の行動は、その個人の経済状態に規定される傾向がある。”
と述べています。
乱暴な言い方をすると、”学生がアルバイトに出るのは、可処分所得が
低いから” というのが、わかりやすい例かもしれません。

かって、ホリエモンが ”人の心はお金で買える”と本で書いて、
バッシングを受けました。言葉の力は、非常に重みがありますから
表現に注意すべきだったのでしょう。
日本人の多くの人が、家族のために自己を犠牲にして、働いている
のが現実であると思われます。
マルクスは、お金(資本)が、お金持ち(資本家)に集中することは、社会
の健全な状態を損なうと主張しているようです。
社会主義思想の妥当な評価がなされるには、まだ100年程必要な感じが
します。

2009年2月14日土曜日

資本論

ロンドンの大英博物館に行くと、大英帝国の戦利品が

山のように所蔵されており、全部見て回るのに最低一週間

かかると言われています。

2009年2月12日木曜日

健康

健康に関しては、血縁関係の疾病なども十分
把握することが、大切です。
遺伝的素因の大きい疾患としては、高血圧、
糖尿病、癌、などがあります。

くも膜下出血もかなり遺伝性が高いようです。

機会をみつけて、健康診断、人間ドッグを受けることも
大切なようです。

2009年2月9日月曜日

健康に対するアプローチ

1、マスコミ、営利企業の健康情報に振り回されない。

2、予防可能の病気と不可能な病気がある。
  予防可能な疾病については、極力努力をする。

2009年2月6日金曜日

レセプト

レセプト(診療報酬)のオンライン請求してみたものの
けっこう、めんどうでした。

送信しただけではダメで、確定しなくてはいけないんですね。

2009年2月5日木曜日

二日酔い

飲みすぎに注意しましょう!

2009年2月4日水曜日

欧米医療との違い

日本の医療崩壊が、新聞、テレビ等マスコミで連日報道

されています。

医療崩壊きっかけの一つとして、新臨床研修医制度が指摘

されています。アメリカ型の医療システムをそのまま日本に

導入する場合には、いろいろ注意が必要だと思います。


1、死生観の違い

  キリスト教の影響の強い欧米において、死は”新たなる旅立ち”と

  とらえる傾向があります。癌の告知の問題、臓器移植の普及率、

  病院での牧師と患者の接触など大きな文化の違いが、見られます。

  安楽死を法的に認めている国もあります。


2、中絶医療に対する世論

  日本においては、若年者の中絶の増加に懸念を訴えることはありますが、

  

2009年2月3日火曜日

スーパーボール

アメリカンフットボールのスーパーボールでスティーラーズが
カージナルスを破り、優勝しました。
満員の7万人のスタジアムと派手な演出を見ていると
経済危機とはいったい、どこの国の話かと思ってしまいます。

スティーラーズはピッツバーグがホームタウンで Steel (鉄)
鉄鋼の街にちなんで名づけられたようです。
野球のチームもあります。パイレーツと言います。

カージナルスは、アリゾナのチームです。
セントルイスカージナルスという大リーグの野球チーム
は、巨人の星に出てくる オズマの所属したところです?

2009年2月2日月曜日

テニス

全豪オープンでは、ナダルがフェデラーを破り、初優勝
しました。
アンフォーストエラーが多く、物足らない印象をもった聴衆も
いたかもしれません。

2005年のマラトサフィンとロジャーフェデラー全豪準決勝以来
感動をもたらす試合はなかった様な気もします。

ビョルンボルグやアンドレアガシなどの時代と比べるとラケットや
技術などが、かなり進歩してテニスの内容も変化しているかも
しれません。

ちなみにボルグの父親は卓球の世界チャンピオン、アガシの父親
はボクシングのオリンピックイラン代表選手でした。

2009年2月1日日曜日

狭心症ー2

バイアグラが、当初高血圧の薬として開発されたのは、
比較的有名な話です。
同様にプロペシアが、前立腺の薬として治験が成立せず
育毛剤として大きな利益を上げております。


意外に知られていないのが、狭心症のヘルベッサーという
薬です。ヘルベッサーは、開発当時、精神安定剤としての
販売を計画してましたが、狭心症の効能が高く評価され
血圧に影響を与えない薬として現在も全世界で流通しています。

http://excelsunmoon.blogspot.com/2008/12/blog-post_19.html