The end of the world (この世のはてまで)は、多くのミュージシャンにより
カバーされた名曲である。
直訳すれば、”この世の終わり” ”絶望”といった感じであるが、この世界
の END ”端” という意味合いを持たせた邦訳であろうか?
一見失恋の歌のようであるが、全体をみると愛する人に先立たれた
悲しみを綴った歌詞である。
”こんなに悲しいのになぜすべてが、昨日と同じままなのか?
私には理解できない”
という悲痛な叫びが曲の主題である。
http://tube365.net/lang-ja/init_char-22/artist_id-7505/track_id-333929
12月に入り比較的星空がきれいである。
夜空に輝く星座を見ながら、太古の人も現代人も同じことを考えた
と思われる。
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