11月23日はいい文の日だそうです!
”ガルシアへの手紙” というノンフィクション小説があります。
ある国の大統領が敵地で連絡の取れないガルシアに
手紙を部下に託すという話です。
その部下はだ一言” 解りました” と答えました。
そして命令を実行し作戦を成功させます。
大統領は必ず実行してくれることを信じていました。
なぜならその部下が
”ガルシアはどこにいるのですか?”
と尋ねなかったからです。
日頃、私達は、
”なんで、自分がこんな仕事をしなくてはいけないのか?”
と思うこともできます。
責任感と実行力に大切なことは何かーを示唆する
エピソードであると思います。
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